高速道路で人身事故急増=歩行者と衝突、全体の2割―警察庁
2011-12-12 16:43
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全国の高速道路で人が車にはねられて死亡する事故が11月末現在で30件に上り、昨年同期と比べ倍増していることが12日、警察庁への取材で分かった。高 速道路での死亡事故全体の2割近くを占めており、同庁はドライバーに「高速道路には人がいないという認識を改め、注意して運転してほしい」と呼び掛けてい る。
 同庁によると、11月までの高速道路での死亡事故は160件。このうち、本線車道や路肩で車と人が衝突した事故は昨年同期比15件増の30件で、全体の 約19%を占めた。死者数も36人で、昨年同期の18人から倍増した。事故の6割は午後8時から午前4時までの夜間に発生していた。
 高速道路に人がいた理由は「車の故障」が11件(36.7%)と最も多く、次いで多かった「事故」の9件(30.0%)と合わせると全体の約7割を占めた。道路作業中だった場合も2件あった。 


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