交通事故のトラブル防ぐスマホアプリ、高校生が制作セミナー参加/横浜
2012-01-28 14:34
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県立高校の横浜北地区校長会(佐藤宏継会長)は28日、情報科学専門学校(神奈川区鶴屋町)で、交通事故に遭った際に使用するスマートフォンのアプリを制作・研究するセミナーを開いた。横浜北地区の高校生有志が参加した。

 同会では、高校生が交通事故のトラブルを防ぐために相手の車のナンバーや車の特徴、周りの状況などを記入するセーフティカードを普段から携帯するよう呼び掛けてきた。

 今回は普及の進むスマートフォンを活用して、情報科学専門学校の小野寺栄吉教諭を講師に、高校生がスマートフォン用セーフティカードアプリのつくり方を学び、理想の機能や便利な使い方などを発表した。

 参加した県立市ケ尾高校1年の女子生徒は「アプリの開発は難しいが、自分で考えたアプリが交通安全にいきると楽しい」と感想を話した。


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