交通事故死:7年ぶり増 目立つ歩行者、二輪乗車中 県警が注意呼び掛け /熊本
2011-12-15 09:48
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県内の交通事故死者が7年ぶりに増加に転じ、県警が注意を呼び掛けている。10月以降急増しており、特に歩行中と二輪車乗車中の事故死者が増えている。県 警によると、無謀運転による事故は減っているが、比較的安全運転をしている運転手の前方不注視など注意力の欠如が原因になった事故が多い。13日には県警 各署の交通担当課長を集めた緊急対策会議を開いた。
 交通事故死者は12日現在84人で、昨年1年間の78人を既に上回っている。10月末までは前年同期比マイナス5人だったが、11月に14人が亡くなり 昨年と同数の計78人に。12月に入っても半月足らずで6人が死亡した。県内の交通事故死者は04年の126人から6年連続で減少していた。
 13日の会議では、死亡事故を死者の状況別に分析。死者84人のうち、歩行中にはねられるなどしたのは昨年より12人増の31人、二輪車乗車中は7人増の21人だった。
 県警交通企画課は「運転手も歩行者も今以上に注意してほしい。見通しの悪い夜道ではライトをこまめにハイビームにするなど事故防止を」と求めている。



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